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悲しい時は誰でもありますよね。

私も30代のおっさんですが、ネガティブになってメソメソすることはあります。

ただ悲しい時はおもいっきり笑えば良い!!

悲しみはシャボン玉のようにいつか消える!

そこで今回は、わたくし田中が経験した悲しい恋愛&エロ話をご紹介していきます。

少しでも、悲しいあなたの手助けが出来れば嬉しいです!

それではいきます。

(芸人のヒロシさん風に言いますね)

田中です・・・・学生時代、席替えで隣になった女子が嗚咽をしました・・・


学生時代の私は女子からめちゃくちゃ嫌われていて、席替えで隣になった女子は「うええええ!」と嗚咽してました。

全く失礼ですよね。俺だって頑張って生きてるんだよ!ぷんぷん!





田中です・・・学生時代、フォークダンス相手の女子が私とペアになった途端に保健室へ行き、1人フォークダンスをしました・・・

「田中くんの相手はAさんね」

これを聞いた瞬間、Aさんは「お腹いたいです・・・保健室いきます」と言って、保健室へ逃亡。

結果、私は1人でフォークダンスをしました。





田中です・・・学生時代、体育座り中に屁が出て、好きな子に「くっさ」といわれました・・・


全校朝会のことでした。その日は大をしないで学校へ来たので、ガスがパンパン。

我慢をしていたのですが、ふと気を抜いた瞬間に「ぷぅぅ~~~」という鳴ってはいけないメロディが。

隣を見ると当時好きだった女性が般若のような顔でこっちを見てきて、小声で「くっさ」と言ってきました。

ただ、私の屁を好きな子が嗅いだと考えると、なかなか良いプレイでしたね。(キモ)





田中です・・・森に落ちているエロ本を探してたら、日が暮れました・・・


私が子供のころはネットなんか無かったので、エロいおかずはエロ本かAVしかなかったです。

エロ本を買う勇気のなかった私は、ひたすら森でエロ本探しをすることになりました。

結果的にエロ本は1個も見つからず、気が付いたら夜10時になっていて、「俺、何してんだ」と1人呆然となりました。





田中です・・・大学で好きな子に告白をしたら、食い気味に「ふざけないで」と言われました・・・


私「すきで」
女性「ふざけないで」






田中です・・・アナルが痒いです・・・

かゆいんです。助けてください。

薬を塗ったらアナルが熱くなり、火が出るんです。





田中です・・・H相手の女性が屁をこいたのに、私のせいにされました。


私「はあはあ・・・」(腰フリ中)
女性「あん・・・あん・・・」
私「はあはあ・・・」
屁「ぷう~~~」
私「!」
女性「・・・」
私「・・・」
女性「屁こかないでくれる?」
私「!!」





田中です・・・部屋でオナニーしてるところを、回覧板を持ってきたおじさんに見られました・・・


何見てるんだよ?おっさん。ああん!?





田中です・・・初めてのHでマンコを舐めるつもりがアナルを舐めてました・・・


マンコもアナルも分からなかった私は、頑張ってアナルを舐めていました。

「やけに臭いな」と感じて舐めていたら、穴を間違えていました。

(てへぺろ)





田中です・・・射精した精子をティッシュでキャッチしようとしたら、走り高跳びのようにティッシュをジャンプしました・・・

シコシコシコ
あ・・あああ・・・・
ピュ!

精子はティッシュを超えて、私の愛用するPCに着地。

(綺麗な円を描いてギネス記録達成)





まとめ

以上、私の悲しいエロ話でした。

悲しみは風邪と一緒で、時が経てば忘れます。

なので、悲しかったら笑ったり寝たりして忘れましょう。

悲しみなんて相手にするのはムダですからね。


ストレスはFANZA見放題で吹き飛ばす(抜き飛ばす)のもアリ!