
あなたはマンコが好きですか?
マンコは女性の花園で、ペニスを向かい受ける、夜の結婚式場。
ただ、その結婚式場に異臭があったら、結婚式は台無しですよね。
そこで今回は「PCMAXで出会ったギャルのマンコがヤバかった体験談」をご紹介していきます!
マンコの激臭以外は良い女性だったので「失敗談」にはしませんでした(汗)
キーワード検索でギャルと出会った!

激臭ギャルはPCMAXのキーワード検索で見つけました。
激臭ギャルは23歳女子大生(留年したらしい)で、プロフィール画像は絵にかいたようなギャル。
プロフィールにはエロ項目が書いてなかったので、一般女性の可能性が高いと感じ、メッセージを送りました。
メッセージ送信後、その日の夜にメッセージが返ってきました。
まずは軽い挨拶をして、その後は女性のバイトの話。
「Uさんってどのようなバイトをしてるんですか?」
「居酒屋ですよ~」
「そうなんですか!Uさんのプロフィール画像拝見しましたが、笑顔が素敵で接客向きですもんね!」
「ありがとうございます!嬉しいです!」
「居酒屋の仕事をしてて良かったことはありますか?」
「う~~ん。ないww」
「ないww」
「しんどいだけですねww」
「同僚とは仲良くないんですか?」
「あ~、同僚は良い人ばかりですね。それくらいかな~」
「それは良いことじゃないですか~」
ギャルは敬語が使えて、常識もありそう!
(たまにタメ口が出てましたがww)
その後は、LINEへ移り、女子大生の大学の話を聞いてから、電話でデートの約束。
ギャルとは中々、日にちが合わず、会うのは3週間後になりました。
待ち合わせ場所にノリノリなギャル登場!

デート当日。
待ち合わせ場所に着くと、既に服装が派手なギャルがいました。
背は160㎝ほどで、メイクは濃い目。
胸はCくらいで、尻はまあまあデカい。
「こんにちわ~!スカウトですけど、モデルとかしませんか?」
「www」
「あ、Uさんでしたか!すみません。綺麗すぎてスカウトしちゃいました」
「田中さんってそんなキャラなんだねww」
「そうですね。アホな30代です」
「好きだよww。私はww」
「それは良かった」
ギャルがタメ口で返答してきたので、私も途中からタメ口に変えました。
口調は相手に合わせた方が距離は縮まるので、こういう小さな行動は地味に大事なんですよね~。
居酒屋でギャルとエロい会話!

居酒屋では、ギャルと乾杯をして、初めはギャルの貧乏トーク。
ギャルは1人暮らしの女子大生。
ただ23歳だけど留年をしてしまい、親に愛想を尽かされて、生活費の援助が半分になってしまったそう。
「じゃあバイト代とか生活費に消えるね」
「そうだね。だから給料の良いキャバとかやろうかな」
「あ~、Uさんはカワイイしコミュ力もあるからキャバクラでも成功しそう」
「だよねww。お酒も強いし天職かもww」
「うんうん」
楽しく会話が出来たところで、続いて恋愛トーク。
「Uさんの好きな男性のタイプって」
「強い人かな~」
「俺だね」(力こぶをアピール)
「www」
「どう?良い筋肉でしょ?」
「まあまあだねww」
「素直に褒めてよww」
その後はエロトーク。
「UさんってSっぽいけど、実際はMでしょww」
「え~~、どうかな~~」
「Mだね。UさんはMっぽい」
「う~~ん、MでもあるしSでもある感じかな~」
「そうか~。あ、1つ聞くけど、UさんはSの男性とMの男性どっちが好き?」
「Sだね。ドSがいいww」
「じゃあUさんMじゃんww」
「そうなるかww」
「じゃあ、スパンキングはOKってことだねww」
「それはムカつくかもww」
さりげなく、ここでHのイメージをさせました。
これでギャルに「Hをされるかも」というエロい妄想をさせることができるのです。
本当はこのままラブホへ行きたかったのですが、ギャルはゲーセンに行きたいと言ってきたので、泣く泣くゲーセンへ行くことに。
ゲーセンでギャルとイチャイチャww

ゲーセンではまず、バッセンでギャルのバッティングを指導。
(ストレスを発散したいらしくて「バッセンをしたい」と言ってきました)
100㎞のストレートに空振りをしまくるギャル。
なので、私は後ろの網からアドバイス&応援をしました。
「もっと早めに振ると当たるよ~」
「ナイスヒット!!」
「すげえ!当たるようになってきたww」
ギャルは身体能力が高く、前半は空振りだらけでしたが、後半はファウルが増えてきました。
その後は、UFOキャッチャーやメダルゲームをして、盛り上がりました。
ゲーセンで楽しんだら、店から出た瞬間に手をつないで、そのままラブホへ向かう。
ラブホの前に着いたら「入ろうか」と言って、そのままラブホへ入りました。
ギャルのマンコの激臭に耐えながら我慢比べセックス!

ラブホではまず、互いにシャワーを浴びる。
その後、2人でベッドの上でイチャイチャして、ムードが出来たら私からキスをする。
「ブチュ・・・ブチュ・・・」
「あああ・・・あ・・」
「う~~ん、ブチュ・・・」
「うん・・・うん・・・」
ギャルはキスが好きで、かなり積極的な接吻をしてきました。
(キスは甘いガムの味!)
その後は、Cカップ乳を揉み揉み!
そしていよいよ、問題のシーン。
「じゃあ、パンティー脱がすからね」
「うん////」
「よいしょ」
「///」
・・・・
・・・・・
。・゚(゚`Д)゙くっさーーーーー!!
なんだこれは!
納豆か?くさやか?はたまたゲロか?
いや違う!
激臭マンコじゃねえか!
ここまでの激臭は初めてで、一瞬フリーズしました。
ただ、ギャルは「早く舐めて」と言わんばかりに、照れた顔をしながら、下半身を少し動かしてる。
俺は男だ。
舐めるしかねえ。
「ペロ」
「ううん///」
「ペロリ」
「あ~~、そこ良い~~~」
「ペロリ」
「あん///」
苦行だ・・・
なんか、私の口も臭いし
(´;ω;`)
ただ、その後のフェラはキンタマの隅々まで舐めてくれて、めっちゃ良かったですし、正常位でもマンコの締まりが良くて、無事に射精までいけました。
(マンコの激臭さえよければ良い子なのに・・・もったいない・・・)
まとめ
以上、マンコが激臭なギャルとの体験談でした。まあ、人によっては「臭いマンコもたまらん」という人もいるので、失敗談にはしませんでした。
(フェラとかマンコの締まりは最高でしたし)
ギャルは出会いやすさもラブホへの連れていきやすさも抜群なので、H相手を探している人は狙ってみるのが良いですね。
それであ、あなたにも素敵なセックスライフが来ますように!
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